コミュニケーションを見直す

コミュニケーションを見直す

言葉は簡単ですが、やってみると難しい、、、

そんなコミュニケーションですが、自己決定とコミュニケーションに分けて考える、ということを改めて考えています。

○自己決定できていて、コミュニケーションできない状態は

例えば、好きなものを承諾なしにとってしまう場合がそうです。

○コミュニケーションできているが、自己決定できない、状態は

やりとりはできるが、やりたいことがない、なんでもよい、という状況のこと、です。

詳しくは
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/conf/031207/nakamura.html

このようにもまとめられています。
http://web.econ.keio.ac.jp/staff/nakanoy/article/self_determination/

佐野も、もう一度しっかりと読み直そうかと思っているところです。

目の前のお子さんについて、本当に言いたいことを聞き出せているのか、ちゃんとした機会を与えられているのか、また改めて一緒に考えていきましょう。
スポンサーサイト

webを活用したケース会の開催に向けて

皆様

たくさんの準備を進めていただきありがとうございます。
いよいよこれからですね。

実践の計画については、しっかりとサポートさせていただきます。まだ内容について心配な方もいると思いますが、安心ください。

一緒にやりましょう。

さて、今回用いるのは、

○Dropbox
○LINE

ですよね。

Dropboxをパソコンで用いる時に、複数アカウントを切り替える必要がある方は、パスワードのメモを取るか、ユーザーアカウント(パソコンを起動した時の入り口)を新規に作ることがよいと思います。動画を見るので、iPadやスマートフォンを活用するのも手ですよね。

LINEは、スマートフォン、iPad、パソコンのどの端末でも使えるのですね。佐野、知らなかったです。

またいつでも良いので、みなさんがどのような環境でケース検討するのがやりやすかったか(iPad、スマホ、パソコンの使い分けについて)おしえてくださいね。

ケース3について。

プロフィール動画の完成度が凄かったですね。ぜひ、講習会を。

人との身体接触を伴うコミュニケーションスタイルをどうしていくか、という話題になりました。

本人目線(想像)で書いてみます。

①触らずにやりとりするよう伝えられる

②困る、今までの方法では伝えにくくなる

③その時に、いろいろな道具の便利さが分かる

のではないかと思います。

続いて、今あるコミュニケーションを考えてみると、

人の注意を自分に向ける方法編

今は触りに行っていますが、触らず呼ぶためには『すみませーん』や『ちょっといいですか』など録音したVOCAが便利です。(言葉は本人と相談しながら調整する必要があります)次回勉強会で作成するコトダマキットを応用して、『身につけられるオリジナル注意喚起VOCA』を作ってみる、というのが一つのアイデアでは?と思います。


細かいことを伝える編

今は手のひらに文字を書いていますが、やっぱりメールなどを用いるのが良いと思います。iPhoneのメールは、やりとりが縦につながって見えるので、よりわかりやすいのではと思います。外でもメールができたらいいですね。

どのケースも、準備が大変だったのではと思います。本当にありがとうございました。

ケース2について

たくさんの話題に広がるような日記の支援って、確かに難しいように思いますが、いろんな意見がでましたね。書いてみます。

話題の共有、たずね方編
•写真を見ながら話題を探す
•授業の動画をとってもらう
•友達の立場になって日記
•5w1hで聞く
•マインドマップアプリを使う
•家の様子など、学校以外の場面も書く
•聞き方を変えてみる
•つい楽しかったことを聞いてしまうので、辛かったことや頑張ったことでも良いのでは

工夫編
•どのように聞いたか日記もつける
•連絡帳をヒントにする
•先生との会話をヒントにする
•ヘルパーさんなどと日記を書いてみる
•日記を一緒に書く相手を変えてみる

今思いついたこと編
•宿題で、日記のテーマを出す
•使うキーワードを決めてみる
•今日笑っていたこと、など些細なことを書く

やっぱり、ポイントは聞き方ですね。
どのような方法で聞いて行ったか、ノートに記録して見てください。

『日記を書く時の聞き方手引き』が出来上がると思います。

ケース1について。

佐野です。

第二回のケース検討会、ありがとうございました。

パワーポイント、記録表、独自の資料、活動紹介の動画を駆使される姿がとても印象的で、良い刺激をいただいたと感謝しております。

さて、いくつか復習も兼ねてコメントさせていただきます。

ケース1について。
簡単にまとめると、

○どのようにして『納得』のプロセスをつくるか

○どのようにして『その場で過ごす』方法をつくるか

ということかと思います。
①コミュニケーションサンプルは、『泣いてしまう』場面で集めてください。その時の相手や場所によって、違いがあるでしょうか?泣き方にも、違いがあるでしょうか?

②支援のアイデアは、やっぱり多い方がいいですね。その時、『納得するためのやりとり』と、『その場での過ごし方』に対するアイデアは分けて考えてみてください。

佐野案はこんな感じです。
納得編
• 『今から少し話があるから』を伝えるカードと、『その時間量を示すもの』、『終わったらあとの予定を示すもの』を示す。
• 言葉かけは、『ごめんね、今から少し話があるから、これだけ待っていてね。終わったら○○の予定だからね』ということを、実物を使いながら何度か伝える
• 短い時間から練習する(記録する)
• 伝えるのは保護者が伝える(目的は外出先での過ごし方だから)
• 崩れそうになる一歩手前で練習は終わらせる

過ごし方編
• 少し離れたところで、イヤホンやパーテーションなど、注意が保護者からそれやすい簡易な環境で過ごす
• その時の過ごし方は、得意なもの、好きなものを用いる

例外編
• 記録が進むと、待つ場面のなかにも、バラツキがみられるのではないかと思います。本当に難しい場面では、受け止めたり、時間を減らしたり、終わったら褒めてもらえたりすることも大切と思います。納得を求める場面と、仕方のない場面の見極めがついてくるようになれば良いのではないかと感じています。
プロフィール

rinochina55

Author:rinochina55
私たちは、養護学校に通う子どもの母親です。
この度、ITを活用することで何か子供との過ごし方が変わるのではとこのクラブを立ち上げました。
名前は『Enjoy Oneself』自分自身の人生を楽しもうという意味です。毎日の子育てに追われ、楽しむどころかあっという間に毎日が過ぎてしまう。。。でも、何か子供と一緒に考え挑戦していけることで、自信がついたり卒業後の不安が少し和らいだりできるかも。とにかくやってみよう!!そしたら子どもも自分の人生を楽しみ、母親も自分の人生を楽しく過せるかもと思うのです。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ