ケース1について。

佐野です。

第二回のケース検討会、ありがとうございました。

パワーポイント、記録表、独自の資料、活動紹介の動画を駆使される姿がとても印象的で、良い刺激をいただいたと感謝しております。

さて、いくつか復習も兼ねてコメントさせていただきます。

ケース1について。
簡単にまとめると、

○どのようにして『納得』のプロセスをつくるか

○どのようにして『その場で過ごす』方法をつくるか

ということかと思います。
①コミュニケーションサンプルは、『泣いてしまう』場面で集めてください。その時の相手や場所によって、違いがあるでしょうか?泣き方にも、違いがあるでしょうか?

②支援のアイデアは、やっぱり多い方がいいですね。その時、『納得するためのやりとり』と、『その場での過ごし方』に対するアイデアは分けて考えてみてください。

佐野案はこんな感じです。
納得編
• 『今から少し話があるから』を伝えるカードと、『その時間量を示すもの』、『終わったらあとの予定を示すもの』を示す。
• 言葉かけは、『ごめんね、今から少し話があるから、これだけ待っていてね。終わったら○○の予定だからね』ということを、実物を使いながら何度か伝える
• 短い時間から練習する(記録する)
• 伝えるのは保護者が伝える(目的は外出先での過ごし方だから)
• 崩れそうになる一歩手前で練習は終わらせる

過ごし方編
• 少し離れたところで、イヤホンやパーテーションなど、注意が保護者からそれやすい簡易な環境で過ごす
• その時の過ごし方は、得意なもの、好きなものを用いる

例外編
• 記録が進むと、待つ場面のなかにも、バラツキがみられるのではないかと思います。本当に難しい場面では、受け止めたり、時間を減らしたり、終わったら褒めてもらえたりすることも大切と思います。納得を求める場面と、仕方のない場面の見極めがついてくるようになれば良いのではないかと感じています。
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rinochina55

Author:rinochina55
私たちは、養護学校に通う子どもの母親です。
この度、ITを活用することで何か子供との過ごし方が変わるのではとこのクラブを立ち上げました。
名前は『Enjoy Oneself』自分自身の人生を楽しもうという意味です。毎日の子育てに追われ、楽しむどころかあっという間に毎日が過ぎてしまう。。。でも、何か子供と一緒に考え挑戦していけることで、自信がついたり卒業後の不安が少し和らいだりできるかも。とにかくやってみよう!!そしたら子どもも自分の人生を楽しみ、母親も自分の人生を楽しく過せるかもと思うのです。

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